ロマネ・コンティ1964年

2007.11.30.Fri.18:37


今日、あるワイン屋さんからメールがきました。

「あなたが生まれた1964年のロマネ・コンティはいかがですか?」

お値段なんと189万円(笑)


買える訳ない(怒)
しかも恐ろしい値段です。
1964年は東京五輪の年です。
ヴィンテージは悪くないですが、43年前のワインです。
ちょっとヤバイかも。
買う人はギャンブラーだと思います。

ロマネ・コンティ(Romanée-Conti)といえば、世界最高のワインと言われています。
ポンパドール夫人とコンティ公が所有権争いをし、コンティ公が手中に収めたことから、この名が付いた、といわれています。フランスのブルゴーニュ地方、ヴォーヌ・ロマネ村に在る約1.8ヘクタールのピノ・ノワール種のブドウ畑から生まれます。この畑は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ(D.R.C.)社が単独所有し、最高のワインを少量ずつ丁寧に造り続けます。ワインの平均年産は約6000本程度と極めて希少性が高く、世界で最も高値で取引されるワインです。また希少性の高さから、飲むより語られる事の方が多いワインです。死ぬ前に飲んでみたいワインです(笑)現在、どんなに安くても30万円は下らず、良作年の物は1本、100万円を超える事も有ります。
飲んだことがないので、人の言葉を借りると、絹のような口当たり、深遠の極みといわれる複雑な香味は筆舌に尽くしきれないそうです。
私は2002年にブルゴーニュに行きました。でも葡萄畑をみてもピンときません。「ワインが飲みたい」という気分でした。

余談ですが、
Chデュクリュ・ボーカイユ64年が28,140円
Chオーブリオン64年が73,500円
Chマルゴー64年が53,865円
Chラフィット・ロートシルト64年が54,000円

1964年のボルドーはあまりよくないので、ビックリするほど高くはないですね。本当だったらかなりの大豊作が期待されていたのに、10月8日の豪雨で葡萄がだめになってしまったそうです。早摘みのポムロル、サンテミリオン、グラーヴ地区のワインだけは助かったそうです。自分のビンテージだけは勉強しました(笑)

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