ACL準々決・組合せ抽選|鹿島は天津権健と対戦

2018.05.23.Wed.21:53
AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)、Jリーグ勢では唯一ベスト8に勝ち進んでいる鹿島アントラーズは、8月からはじまる準々決勝で天津権健(中国)と対戦することが、今日の組み合わせ抽選で決まったそうです。天津権健は中国スーパーリーグで現在10位と低迷していまるが油断はできません。鹿島もJリーグは1試合少ないとはいえ、11位と低迷中(苦笑)

中国のクラブの豊富な資金力で、欧州や南米から有力な選手を引き抜いています。天津には元セレソンのアレッシャンドロ・パトやベルギー代表のアクセル・ヴィツェルがいます。(そういえば、ラウンド16で戦った上海上港にも元セレソンのオスカルやフッキがいて、かなり脅威でした。)

鹿島は国内リーグはぶっちぎりの19冠を誇りますが、ACLのタイトルだけは獲れていません。他サポからは内弁慶と揶揄されていて由々しく思っています。(ACLを獲る前に、クラブW杯で準優勝をしましたが…。)ホームゲームしか応援に行けませんが、なんとかACLを獲りたいですね。まずは初戦は8/28。ホームで天津戦。アウェイゴールをゼロで引き分け以上の結果がほしいところです。

■東地区 
鹿島アントラーズvs 天津権健(中国)
全北現代(韓国)vs 水原三星(韓国) 

■西地区
エステグラル(イラン)vsアルサッド(カタール) 
レフウィヤ(カタール)vsペルセポリス(イラン)
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薄氷の勝利がつづく鹿島(ACLラウンド16上海上港戦)

2018.05.10.Thu.23:04
昨日5/9の夜はカシマスタジアムで、強風・雨・寒さと戦いながらのサッカー観戦でした。鹿島アントラーズと上海上港の対戦。この試合はアジア・チャンピオンズ・リーグの決勝トーナメント・ラウンド16の鹿島のホームゲームです。

今季、Jリーグでは不調の鹿島ですが、日本勢では唯一、勝ち残っています。試合は鹿島が3-1で先勝した。今季、得点力不足で低迷している鹿島が3点取った試合ははじめてです。内訳は2点はセットプレイ、1点はオウンゴール。鹿島はセットプレイに難があるというスカウティングが功を奏しましたが、内容的に圧倒して勝ったわけではないので、嬉しさ半分、心配半分です。3-0になってから上海が猛攻撃を開始。上海には元ブラジル代表のオスカルなど中国マネーで集めた有名選手が多く、脅威でした。なんとか1点でしのぎ切りました。アウェイゴールを2点取られていたら次戦に響くので、許される範囲のところでしょうか。強い時の鹿島だったら、1-0でも楽に勝てるのに、3-0でも不安を感じてしまうとうのが情けないのですが、本調子じゃないのに、とりあえず先勝できたことは評価しましょう。
いつもは高所からピッチを俯瞰するように観戦している私ですが、平日で悪天候ということもあり観客8,800人と少なかったので、いつもは観客で埋まってしまうゴール裏のいちばん上で観戦。ここは雨が掛からないのです。

5/5土曜の宿敵・浦和レッズ戦、内容的には不満がありましたが、PKでとった1点を守りきっての勝利。昨日もセットプレイとオウンゴールの得点。スッキリとした勝ち方ができないのが今の鹿島の現状です。司令塔的な役割の遠藤がケガから復帰したことで、中盤からの組み立てがすこしよくなってきた気はしますが、まだまだです。しかし薄氷の勝利でも、それを積み重ねれば光明が見えてくると思います。

とりあえず来週5/16の敵地での試合を乗り切ってACLの準々決勝へ勝ち進み、ロシアW杯でJリーグが中断する6月になんとかチームを立て直してほしいです。

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鹿島のホーム開幕戦(vsガンバ大阪)は辛勝

2018.03.04.Sun.23:31
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昨日、私が熱心に応援している鹿島アントラーズの2018年J1第2節の試合を観戦してきました。第1節はアウェイゲームだったので、これがホーム開幕戦。試合は1−0でガンバ大阪に辛勝。1点差ゲーム好きの私にとっては90分、緊張しながら観戦できました。鹿島はゲームそのものは支配していました。しかしシュートは撃ってもなかなかゴールが決まりません。決勝点は後半33分、右サイドかの安西のスローインを受けた鈴木優磨が相手ディフェンダーを振り切って出した横パスを、今季から背番号10を背負う金崎が体ごとねじ込んだゴールでした。泥臭いゴールですが、こういう勝負強さが鹿島らしい。以下、試合内容で良かった点、悪かった点を記します。

【良かった点】
①ベテラン小笠原の久々の先発出場
・大岩監督はボランチをレオ・シルバと三竿を固定して起用することが不満でした。特にレオ・シルバは推進力があるけれど、ボールロストが多く諸刃の剣。独善的なプレイが多いのは、前所属クラブの新潟の時とあまり変わっていません。逆に勝負のツボを知り尽くした小笠原のプレイぶりは、ボールが持たなくて的確なコーチングで、若い選手を指示するなど、ピッチ内の監督として君臨していました。小笠原がやや前め、相棒の若い三竿は下がり目でした。小笠原の指示が的確なためか、三竿はガンバからボール奪取に奮闘し、危険の芽を摘んでいました。それと全体的に10人の選手の距離感はよく、隙がなかった。中盤から後ろはそれなりに安定し、私が記憶する限りでは危険なシーンは相手とGKが1対1になった1回だけでした。
②センターバックの安定感
・日本代表でもあるセンターバックの昌子と植田は、昨季に比べるとだいぶ落ち着いてきた感じ。昨年がら4試合連続零封です。長身の彼らに期待したいのは、秋田や岩政のようにセットプレイからの彼らの得点です。
③若い安部と安西への期待
・昨年から鹿サポの一押しの選手。切れがあるドリブルや意外性あるプレイが素晴らしい。出場機会を増やしてほしいですね。それと今季、東京Vから移籍してきた安西は、左右のサイドバック、サイドハーフができるポリバレント性だけでなく、存在感があるプレイを見せてくれました。今年、移籍してきた選手とは思えないほど、鹿島のサッカーに馴染んでいました。

【悪かった点】
①西村主審の大誤審
・前半、鹿島が右サイドからの縦パスがペドロ・ジュニオールに通り決定機が出来た時、GK東口はペナルティ・エリアから飛び出して、ペドロの突破を止めようとしましたが、出足が遅れた東口はペドロの手で倒しました。誰もがレッドカードで一発退場と思いましたが、イエロー止まり。私たち激怒。西村主審に抗議しても判定は変わりません。こんな人は国際レフェリーとは呆れます。
②鹿島のパス回しが遅い!
・鹿島はパスが回る割にはダイレクトパスが少なく、相手に体制を整える時間を作らせてしまい、相手の隙をつく攻撃があまり出来ていなかったですね。
③ペドロ・ジュニオールの技術不足
足にボールが吸い付くような技術がないため、ボールを失うことが多く、またシュートを撃つまでに時間が掛かってしまい結局、奪われるシーンが多数。昨季と変わっていない。もうそろそろ先発から外してもよいと思われます。

とりあえず、開幕2試合で1勝1分でまずまず。今年は6月にロシアW杯がある関係で、Jリーグは過密日程です。昨年は無冠で終わってしまったので、今季こそ4冠を獲りたいです。特にACL優勝は悲願!そして20冠を達成して、来季にユニフォームには大きい★マークを2つにしたいです。

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鈴木隆行引退試合@Ksスタジアム

2018.01.14.Sun.14:20
昨日(1/13)は、今年はじめてのサッカー観戦。極寒を予想し、ホッカイロも貼り付けた上に下着は全身ヒートテック、フリースやコートを着込んだ最大級の防寒仕様でスタジアム入りをしました。しかし拍子抜けするぐらい日中は温かでよかったです。

私が観戦した試合は鈴木隆行選手の引退試合。彼は日本代表をはじめ鹿島アントラーズや水戸ホーリーホックなどで活躍しました。(21年の現役生活では5ヶ国10クラブに在籍。)彼は日立市出身。彼の実家はわが家とも近く、泉丘中学の後輩に当たります。サッカーが盛んな学校で、私も昼休みはほぼ毎日、土のグランドでサッカーをしていました。同じグランドでサッカーをしていたと思うと、非常に親近感が湧きます。

これは試合のプログラムです。
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鈴木選手のプレイスタイルは、ゴールを量産するFWではありませんが、前線からの守備と豊富な運動量、それと重要な試合では印象的なゴールを決めることという勝負強さを持っていました。日韓W杯のベルギー戦のつま先ゴールや、鹿島時代ではタイトルがかかった重要な試合では印象的なゴールを決めてくれました。311大震災直後、無給で水戸に加入し、被災地を元気づける活躍も。

引退試合は、鈴木選手と共に戦った“SUZUKI FRIENDS”と水戸ホーリーホックのOBから成る“MITO SELECTIONS”。花試合なので、勝敗はそれほど問題にはなりませんが、7-6で“SUZUKI FRIENDS”の勝利。鈴木選手が前半が“MITO SELECTIONS”。後半が“SUZUKI FRIENDS”で90分フル出場。5得点の活躍。観衆はおよそ9100人。水戸ホーリーホックの公式戦の倍以上の動員。着ているユニを見ると、鹿島サポや水戸サポが多かったようですね。

【SUZUKI FRIENDS】に出場した選手は以下の通り。鈴木選手がかつて所属したクラブや日本代表で一緒だった豪華なメンバーでした。

・鹿島系が最も多く、
 小笠原 満男、曽ケ端 準、中田 浩二、本山 雅志、柳沢 敦、
 池内 友彦、金古 聖司、名良橋 晃、野沢 拓也、阿部 敏之。
・磐田系では、中山 雅史、名波 浩、服部 年宏、藤田 俊哉
・横浜M系では、中澤 佑二、中村 俊輔
・横浜F系では、楢崎 正剛、波戸 康広、三浦 淳寛
・清水系では、都築 龍太、市川 大祐、戸田 和幸
・その他では、ジェイソン・マクラフリン、西村 卓朗、水内 猛、鷲田 雅一

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引退した選手のプレイはとても懐かしかったですね。現鹿島コーチの柳沢のオフ・ザ・ボールの動き出し、現磐田の監督の“レフティ”名波の独特の蹴り方など。現役では中村俊の鋭いプレスキック、中山の笑いを誘うエンターテイナーぶり。それと消滅してしまった横浜フリューゲルスに所属していた選手は同窓会をしているかのよう…。引退試合は滅多に開催されませんが、勝敗を離れてサッカーを見るおもしろさを満喫できました。ちなみに私が観戦した引退試合は、本田泰人、秋田豊、柳沢・中田・新井場(3人合同)です。

試合後のセレモニーでは
「今でも夢を見ます。自分がヒリヒリした試合の中で得点を決める。そんな最高の気持ちで夢を見て、ふと起きた時にもう現実じゃないんだと思うと、さみしく思います。でも今日、ここで区切りがつきました」と語っていました。涙をみせた鈴木選手をはじめてみました。今、サッカー解説をしながら、監督になるために必要な公認S級ライセンスを取得を目指しているそうです。いつかまたスタジアムで会えることを楽しみにしています。

以下の動画は私が投稿したものです。
鈴木選手のロスタイムのPKと全選手で胴上げ
https://www.youtube.com/watch?v=7va0IRCoePE





鈴木選手の涙の引退挨拶(12分ぐらい)
3分すぎの、元鹿島DFの奥野選手とのエピソードがなかなかイイ。
https://www.youtube.com/watch?v=t3hPLeDs_xU



2018.1.13鈴木隆行|引退試合

2017.12.13.Wed.14:03
年明け、サッカー日本代表、鹿島アントラーズ、水戸ホーリーホックなどで活躍した鈴木隆行選手の引退試合がKsスタジアムで行われます。今日からチケットの売り出しです。最上席の「隆行シート」はアッという間に完売していました(苦笑)
鈴木選手の実家はわが家と近く、彼は中学の後輩でもあるので、個人的にずっと応援していました。数年前、ユニクロのCMに家族で出演していてビックリしました。
私はこれまで本田泰人、秋田豊、柳沢・新井場・中田浩(3人合同)の引退試合を観戦しましたが、なかなか感動的なものでした。

引退試合は【SUZUKI FRIENDS】と【MITO SELECTIONS】の対戦。前者は2002年日韓W杯の日本代表選手、後者は水戸ホーリーホックOBから成ります。

昨日、【SUZUKI FRIENDS】の出場選手第1弾として以下の選手が発表されましたが、今後、続々と追加されると思われます。今のところ、やはり鹿島と磐田の選手が多いですね。二強時代で切磋琢磨した証でしょう。KSスタジアムにこれだけの有名選手が集結するのは初めてと言ってよいかもしれませんね。このチームの監督は、岡ちゃん?可能なら「旅人」になったあの選手にも来てほしいものですw。

市川 大祐
小笠原 満男
曽ケ端 準
戸田 和幸
中田 浩二
中村 俊輔
中山 雅史
名波 浩
服部 年宏
波戸 康広
柳沢 敦

鈴木選手の忘れられないゴールと言えば、これですね。
https://www.youtube.com/watch?v=QvMzUnzSUN0