川幅うどん@埼玉県鴻巣市

2018.04.22.Sun.14:58
4/21は所用で埼玉県鴻巣市へ行ってきました。お昼どき、知り合いに連れて行かれたのは、地元で有名な蕎麦屋さん。先日、「孤独のグルメ」に紹介された上尾市のとんかつ屋さんも候補に挙がったのですが、混んでいるだろうという理由で断念。しかも、その蕎麦屋で名物なのが、「うどん」らしい。ちょっと怪しい…。

聞いてみると、「川幅うどん」は鴻巣市ではご当地グルメ。それほど古いものではないらしい。たしかにユニークなかたちをしています。名古屋のきしめん以上に幅が広い。これは、鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川が川幅日本一(最大幅2537m)に由来するらしい。お店の方には、蕎麦がいちばんのおすすめと言われましたが、せっかくだから、私は川幅鴨汁うどんを注文。でてきた川幅うどんの幅は一様ではありませんが、最大幅5~6センチで細長い三角形状でした。イメージは、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる「一反木綿(いったんもめん)」という妖怪w。表面はつるつるですが、食感はモチモチ。お腹にたまりました。鴨汁は、まあまあ美味しかったです。

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山形県の食材を活かしたイタリアン@銀座

2018.04.18.Wed.21:47
昨日4/17は仕事なしの嬉しい上京。その目的は、最後の来日公演となるマリア・ジョアン・ピリスのピアノリサイタルを聴くこと、そして生誕150年・横山大観展を見るためです。午前中、人に会う用事を短時間で済ませてから、おひとりさまランチ。私がアタックしたのは、SNS友のKさんに教えていただいた銀座1丁目にあるイタリア料理のお店です。ここは山形県アンテナショップの2階にあり、山形県産の食材にこだわっているそうです。私はサラリーマンの時、仙台に3年半ほど勤務したことがあり、山形へは仕事やプライベートでよく行きました。かつてサクランボ狩りで、はじめて食べた佐藤錦があまりに美味しく、食べすぎて鼻血を出したことがありますw。

予約なしで13時すぎに入店した時は、それなりにテーブル席は埋まっていましたが、運良く、テーブルへスムーズに通していただきました。とりあえずアンティパストからプリモ、セコンド、ドルチェすべてが食べられるコースをオーダーしました。

■アンティパスト1
・山形産の野菜のバーニャカウダとフォカッチャ
野菜の色彩感がすばらしい。バーニャカウダにはカリフラワーが入っているという説明がありました。味わってみると、やや控えめな味。訊いてみると「本来ならニンニクを入れるところですが、ランチにニンニクを使うのは匂いなどで、お客様の午後からのお仕事などに差し支えがないようにしました。カリフラワーでコクをつけ、山形産の魚醤で味を付けてあります」という回答。なるほど。でも「バーニャカウダの味が薄めなので、野菜の味がよく分かって美味しかったですよ。特に焼いたカブの土っぽい風味が気に入りました。」
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■アンティパスト2
・庄内沖の湯引きした真鯛のカルパッチョ
なかなか色彩感がある盛り付けです。真鯛を口に含むと、ちょっと塩味が薄いかな…と思いましたが、噛んでいくうちに旨味がよく出てきました。カラスミや薄くスライスしたセロリも入っていて、食べ合わせることで味や食感の変化が楽しめました。
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■プリモ・ピアット
・庄内沖のマスとレモン風味のクリームパスタ
プリモは、複数ある中から選びます。私の目を引いたのは「マス」でした。なぜなら夜にシューベルトの即興曲D935を聴くからです。シューベルトの代表的名曲と言えばピアノ五重奏曲「鱒」を思い浮かべるはず。ピリス→シューベルト→「マス」という連想をするのは、シューベルトの音楽を偏愛する私にとっては自然な流れです(笑)このパスタもはじめは塩味が薄いと思ったのですが、食べ進めるといい塩梅だと思いました。微妙のレモンの皮の酸味が効いていて、マスの旨味もよく感じられました。ちなみに「マス」は山形県の県魚だそうです。
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■セコンド・ピアット
・山伏豚ロース熟成マリネグリル 藤沢カブの焼き畑仕立て
セコンド(メイン)も、複数ある中から選びます。盛り付けが現代美術の立体作品のようで私、萌えました。見た目だけでなく、お味もなかなかの逸品。お肉を数日間、岩塩・スパイスなどでマリネされたものを焼いたそうです。豚肉には、赤みのレアな部分が残っていてちょっとビックリしましたが、火は完全に通っていました。このお肉の塩加減は絶妙。びっくりするぐらい柔らかく、お肉の旨味がよく出ていました。こんなブタちゃん、大好きです。カブも野趣あふれるお味。藤沢カブとは、山形出身の作家・藤沢周平が生まれ集落に由来するとか…。
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■ドルチェとコーヒー
・パンナコッタとラズベリー
・コーヒー
ドルチェも複数ある中から選びます。パンナコッタはかなり甘さがおさえられていて、逆にラズベリーの爽やかな酸味が立っていました。普通のコーヒーかな?と思って口に含んだら、苦味がほどよくなかなか美味しい。エスプレッソ用の豆を使っているそうです。
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帰り際、店長さんとすこしお話をしました。
「ここは、なにでお知りになりましたか?」
「知人から教えていただきました。」
「失礼ですけど、その方のお名前は…?」
「SNSのお友達なんです。Kさんという方で、先月もお食事へ行ったそうですよ」
「ああ、Kさん!」と店長さんが言ったので、私は苦笑しました。
「Kさんはものを見る目が鋭いから、このお店のこだわりが気に入っているのだと思います。私も素材の吟味と味付けにいろいろ工夫があって、楽しめました。私はソースに頼らない素材重視の考え方がすばらしいと思いました。美味しかったです。次回は夜に来ます。」

笠間市郊外のカフェのランチ2

2018.04.05.Thu.16:26
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先週3/28、茨城国際音楽アカデミーinかさまのスチューデント・コンサートを聴きに行った時のこと、時間が無かったので3日前にも寄ったカフェでランチしました。わが家からの目的地へ行く途上にあるので立ち寄りやすいのです。でもメニューは変えました。前回は野菜が食べたい気分だったので、野菜たっぷりのスープランチにしましたが、この日は肉の気分でした。これだけたべて1,400円ポッキリ。また来年、再訪決定。

最初は前菜3種。
トマトのナルム、切り干し大根のサラダ、エビワンタン揚げ
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あぶりチャーシュー丼
自家製バラチャーシューを炭火であぶったものがご飯にのっています。
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野菜たっぷりの汁椀
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プチデザートと柚子茶
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笠間郊外のカフェのランチ

2018.03.27.Tue.11:07
例年3月末は、「茨城国際音楽アカデミーinかさま」でクラシック音楽を楽しむために笠間市へ行くことが増えます。笠間市は中心街から車で10分ぐらい離れた郊外に、気が利いたカフェが点在しています。例年、そういうカフェでランチも楽しんでいます。昨日、“T”というカフェで食べたのは、野菜たっぷりスープのランチ。最近、野菜が足りないと思っていたので…。なかなか美味しかったです。

スープはミネストローネ風。笠間焼の器の中には野菜や豆がたくさん入っていました。ミネストローネはイタ飯ですが、ニンジン、玉ねぎ、セロリのみじん切りを炒めたおフランス風のミルポアmirepoixの香りが利いていました。丁寧に作ってありますね。具材は10種類ぐらい入っていたでしょうか。
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エビトーストと朝取り野菜サラダはワンプーレトで出てきました。ナンプラーが利いたエビのペーストが塗られていて、ちょっとしたエスニック風。
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プチデザートは、グレープフルーツの ゼリーです 。
果肉が 上にあり 果汁感溢れる 美味しいゼリー。
ドリンクは、冷たい柚子茶を選びました。
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ハイ・コスパの地元イタ飯屋さん

2018.03.16.Fri.23:02
昨日3/15木曜は確定申告の締め切り日でした。前日、国税庁のHPでチャチャッと書類をまとめました。私はエライので私の分だけじゃなく、母の分も作成します。母の医療費控除のために、1年分の通院の膨大!な領収書を整理し、それらをエクセルで集計するのがいちばん難儀でした。二人分の申告書を提出して、控えに受付印を押してもらっておしまい。この後、私が行ってみたいと狙っていたイタ飯屋さんへ直行。このお店は、近所のスーパーのグルメ系従業員の方に教えてもらいました。日立駅近くの申告会場から車をとばして15分ぐらいの住宅地にそのお店はありました。

ここのおすすめは1,100円のランチです。
前菜に出てきたのは、無農薬の地元野菜を中心としたワンプレート。
里芋のグラタン、赤カブのポタージュ、紫さつまいものソテー、リンゴのフリッター
青葉のフリッタータ、ルバーブのジャムとパン、ビーツのピザ、
蝦夷鹿と野菜のペーストとパン、魚のクリームコロッケ
普通のお腹なら、これだけ食べてもお腹がいっぱいかもw。
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大根、ネギ、高菜のトマトスープ・リゾット
これは少量でした。
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ひき肉と野菜のスパゲッティ
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コーヒーとガーベラ
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追加でドルチェの盛り合わせ(+400円)
周りの人が全員、食べていたので私もオーダーしてしまった。
イチゴのソルベ、栗のババロワ、プリン、ショコラ、ティラミス。
これもドルチェのワンプレート。
私はワンプレートが大好きなのです。
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これだけ食べて1,500円とは安いかも。
食べ終わったのは14時半。お客は私だけでした。
全体的なお味は、真面目に丁寧に作った料理という印象です。
満足感は高いと思います。

その後、シェフの奥様と思われる妙齢の御婦人と30分ほどグルメ談義。
食べることが好きな人なら、私の術中にほぼ90%はまります。
話が尽きないのです。
遠くからシェフが、話の輪に加わりたそうな顔をしていました。
再訪、決定w。