ランチはゆっくりと食べたい…

2017.04.25.Tue.22:47
出張などで上京した時は、
できるだけランチはゆっくり取るようにしています。
先週の上京の時は、
私が贔屓にしている上野のカジュアル・フレンチ・レストランで
1時間半ぐらいかけてゆっくりと食事をしました。

スープは、白アルパラガスと生ハムの冷製スープ。
ちょっと暑い日だったので、冷たいスープとは気が利いています。
白アスパラガスも私の好物。うれしい。
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サラダは、アボカド、ツナ、鎌倉野菜のサラダ。
ファンネルなどのハーブが清涼感を出していて、イイ仕事をしてます。

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本日の鮮魚は「黒ムツのローストとホタルイカ」。
それをグリンピースのソースと、お出汁のエスプーマでいただきます。
黒ムツがあまりにもふっくらしていたので、最初は蒸したのかなぁ?と思ったくらい。
ヒノキのまな板皿も温めてあって、気配りが感じられる。

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メインは牛タンのプレゼをデミグラスソースでいただきました。
タンは12時間ぐらい煮たそうです。
たいへんに美味しかったです。
焼肉屋で食べるタン焼きとはまさに別物ですw。

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ここでかなりお腹いっぱい…
と思っていたところにデセールがきました。
残念ながら私には女子のような別腹がない。
しかし木苺の酸味の利いたソースをちょっと舐めてみたら
食欲がまた回復してきました。
このデセールは、トップのチョコレートアイス、苺を順に食べて
最後に甘いガレットを酸っぱい木苺のソースをつけて食べるようです。

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帰り際、
「今日は、初夏のさわやかなイメージが伝わってくる料理でしたね」と私が言うと、
「そう感じていただいて、うれしいです」とシェフの弁でした。
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サンドウィッチの断面

2017.04.22.Sat.08:24
四谷三丁目の昭和的なフルーツパーラーで、
フルーツ・サンドウィッチとアボカド・サンドウィッチの断面をゲットできました。
前回(3月)、行った時は売り切れで残念だったのでリベンジ訪問となりました。

フルーツ・サンドウィッチはお子ちゃま向き、
辛みソースが塗られたアボカド・サンドウィッチは大人向け
という感じでしょうか。

果物の断面がパンとクリームに映えますね。
断面フェチにはたまりません。
白系なので清楚な断面。
アボカド・サンドウィッチはとても美味しかったので、
自分なりのアレンジで作ってみたくなりました。

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笠間のカフェでカレー

2017.03.31.Fri.13:06
笠間のカフェでカレー、そして音楽アカデミー
私が住む日立市から車で1時間ほどのところにある笠間市は
「陶芸の街」として、また笠間稲荷、笠間日動美術館などで知られていますが、
「食」の方でも気が利いたお店が多く、楽しめます。
私は月に1〜2回、行っています。
先日、笠間で行われていた音楽アカデミーを聴くついでに
フラッと寄ったカフェでランチをとりました。

黒いテーブルの上の白菊(?)が可憐でした。
ロバート・メイプルソープ風に艶っぽく撮ってみたけど、どーでしょうか?

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最初に出てきたのは、たっぷりのサラダ。
自家製の人参ドレッシングがかかっていました。
私がつくる味とちょっと違っていたので
「にんじん、たまねぎの他に何か入れてますか?」と問うと
「にんにくも入れています」という返答に合点しました。

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チキン・カレーはとても立体的でカラフル盛り付け。
カボチャが立っていますw。それと玉ねぎの素揚げ。
そしてご飯は古代米。
なかなかスパイシー。

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デザート(グレープフルーツのジュレ)とコーヒー付き。
器はもちろん笠間焼。

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すると隣のテーブルの方にロールケーキが運ばれました。
「あれは何ですか?」と訊いてみたら
「ランチとは別オーダーのケーキです。あれは柚子のロールケーキです。」
「それ、お願いします」と断面フェチの私はオーダーしてしまった。
ケーキよりも、ロールケーキの断面を撮りたかったのです。
オーソドックスな断面ですが、柚子ジャムのトッピングが利いています。
柚子が匂いが芳しい。
それと背景のお皿と一緒にみると、全体に花の姿も浮かんできます。
しかし別バラがない私にとって、ロールケーキを完食するのは至難でした。

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リンゴの天ぷら

2017.03.16.Thu.19:00
3/14、仕事で茨城県北の里美というところへ行きました。
この付近は常陸秋そばが食べられる蕎麦屋が多く、
仕事がなくても行きたくなるところです。
どこの蕎麦屋ヘ行っても、ハズレはほとんどありません。

通りがかりの佇まいが良さそうな蕎麦屋「T」で食べた
天ぷらにはちょっとビックリしました。

「これ、何だろう?」と思いつつ、
塩をちょっとかけてかじってみました。
天ぷらのサクッとした触感の後に、
シャリっとした触感と甘酸っぱい風味でした。
私、ひさびさに「やられた〜」と思いましたよ。

それは、リンゴの天ぷらでした。
この辺りはリンゴの産地でもあるのですが、
リンゴの天ぷらは、初めて食べました。
意外でした。でも、おもしろい!

その他、ふきのとう、からし菜、カブの天ぷらなどが入っていて
それらの風味に「春」を感じることができました。
そばが美味しかったのは言うまでありません。

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井之頭ゴローごっこ|蒲田のベトナム家庭料理

2017.03.04.Sat.20:20
2/23木曜、横浜からの帰り途、ひさびさに寄りたいと思っていました。
その理由は、TV「孤独のグルメ」で紹介されたベトナム家庭料理のお店に
かねがね訪れてみたいと思っていたからです。
駅から数分、繁華街を歩くとその店はありました。
夕方6時前だというのに、テーブルの半分は埋まっていました。
「予約なしですが、食事できますか?」と問うと、
「7時までなら大丈夫です」という微妙な日本語の返答。
このお店のスタッフは全員、ベトナム人のようです。

私はベトナムへ2度行ったことがあります。
94年はベトナムを鉄道で南北縦断しました。
97年はカンボジアからの帰りにホーチミンへ寄りました。
ベトナム料理は、歴史的に中国やフランスの影響を受けているので
中国料理が母・フランス料理が父と言われていて
その言葉通りでとても美味しいです。

とりあえず私が好きなものを注文。

まずバインセオ。
ベトナム風お好み焼きと言われています。
豚肉・エビ・春雨・各種野菜がお好み焼きのように焼かれ、
それをキュウリ・ミントを敷いたレタスで巻いて甘酢につけて食べます。
ほぼ現地に近い味。
何かに包んで食べる手法はアジアっぽいです。
盛り付けはスタイリッシュで感心しました。

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つぎはチャーゾー。
揚げ春巻きのことです。
これもほぼ現地に近い味。
ミントの量が多いので
揚げ物なのに爽やかです。

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生野菜をたくさん食べていたので、
お腹がかなりふくれてきましたが、
やはり最後はフォーが食べたい。
いろいろな種類がありましたが、
いちばん好きな牛肉入りのフォー・ボーにしました。
別皿にはミントやもやし、レモン、赤唐辛子などがついてきました。
スープの味は現地とほぼ同じでしたが、麺は乾麺のようでした。
生麺だったらもっと美味しいのですが…。
でも日本で食べるフォーとしては合格と言えるでしょう。

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3つの料理を食べて
かなりお腹いっぱいでした。
ここは数人で来たほうが良さそうです。

TVで井之頭ゴロー氏は
「海老の生春巻き」「揚げ春巻き」「とりおこわ」「肉入りおもち」
「タマリンドジュース」「レモングラスのビーフン」「ベトナム・コーヒー」を注文していましたが、
これらをひとりで全部食べるのは量的に無理でしょうねw。

私、お腹がいっぱいで、蒲田名物の羽つき餃子は断念しました。
再訪、決定。
蒲田は「B級グルメの聖地」という称号に差し上げたいぐらい好きな街です。