「水のアーチ」の中、ソチ五輪選手団帰国

2014.02.25.Tue.09:57


たまたま9時半ごろ
天気予報を確認しようと思ってテレビをつけたら、
ソチ五輪の選手団が日航機で帰国した風景が
画面から流れてきました。

フーンと持っていたら、
いきなり2台の放水車が水を吹き始めて
放物線のアーチをつくりました。
粋な計らいですね。

私、あわててテーブルにあったデジカメを取って
その模様を撮影しました。
(私の反射神経にも金メダルを~w)

今回のソチ五輪はメダルの数以上に
スポーツのすばらしさ、
アスリートの人間力に
感動できました。

選手のみなさん、お疲れさまでした。
ゆっくり休んでほしいです。



スポンサーサイト

ねぎらいの調べ ~ソチ五輪閉幕

2014.02.24.Mon.13:37
昨夜、ソチ冬季五輪が閉幕しました。
心配されていたテロなどの問題が起きず良かったです。
日本も8個のメダル獲得は、まずまずです。
フィギュアスケートの羽生選手の金メダル、
不惑のジャンパー葛西選手の銀メダル、
浅田真央選手の「集大成」の演技には感激しました。

先々週、私は出張で
羽生選手の金メダルの瞬間は神戸のホテルで、
翌日の葛西選手の銀メダルの瞬間は岡山のホテルで、
未明の時間でしたがリアルタイムでみていました。
だからとりわけ心に残っています。

旧ソ連時代のモスクワ五輪は、
アメリカや日本などボイコットがあったので、
消化不良の感がありましたが、
今回のソチ五輪は、
開会式・閉会式をみても
ロシアが国の威信をかけて臨んでいたと感じられました。
自国が誇る芸術・文化の素晴らしいプレゼンテーションでした。
特に音楽やバレエの使い方が巧みでした。

特に閉会式に流れた
ラフマニノフ作曲のピアノ協奏曲第2番ハ短調や
ハチャトゥリアン作曲の「仮面舞踏会」ワルツが
とても印象的に演奏されたのは私にとってツボでした。
浅田真央選手がこれまでの演技に用いた曲だからです。

偶然だったのかもしれませんが、
今大会を「集大成」と位置づけていた浅田選手にとって、
ロシアから「ねぎらいの調べ」をとして
プレゼントされたように感じられました。
彼女のこれまでのがんばりが報われた感じでしょうか。
メダルはとれませんでしたが、
それ以上の感動をいただきました。
ありがとう!

PS
閉会式の冒頭の音楽が
ムソルグスキーの「展覧会の絵」だったのが
個人的には気になりました。
その箇所は終曲“キエフの大門”の一部分だったからです~w。
キエフはロシアの隣国ウクライナの首都。
ウクライナは今、政権交代で騒乱の渦中です。


真央ちゃんにプラチナ・メダルを~

2014.02.21.Fri.11:06
私、ちょっと風邪気味だったので早めに就寝し、
ソチ冬季五輪の女子フィギュアFPの結果は
朝、ニュースでみました。

そして
浅田真央選手のFPの演技に朝から感激しました。
前日のSPの失敗で16位と出遅れメダル獲得が難しい状況の中、
トリプル・エイトを見事に成功させたすばらしい演技だったと思います。

「チャールダッシュ」やタンゴ「ポル・ウナ・カベーサ」のような
軽快でリズムに特徴がある音楽で演技していたころの浅田選手は
音楽と演技がとても同調して、イイねと思っていましたが、
最近はロシアの重厚感がある音楽を採用しています。
今回のラフマニノフ作曲ピアノ協奏曲第2番ハ短調も美しいのですがやや厚ぼったい。
しかしながら、アスリートとしてよりも
むしろアーティストのように演技したいと考えているのでしょう。
リズミックな音楽の勢いでジャンプするというよりも、
音楽に頼らないで自立的にジャンプしているように思えます。
それと浅田選手を応援する不安な私たちの心境とラフマニノフの切ない音楽は
よく同調していたと思います。
演技後、浅田選手は
「恩返しの演技ができた〜」と言っていたそうですが、
それ以上に、私たちは朝から感動をいただき感謝です。

7時のニュースで聞いた
刈屋富士夫解説員が言っていた言葉も印象的でした。
「たとえオリンピックで金メダルを獲れなくても
イリーナ・スルツカヤ、ミッシェル・クワンのように記憶に残る選手がいる。
浅田選手の今回の演技はそのような演技だった。」

たしかに、五輪で金メダルを取ったフィギュアの女子選手で
私が覚えているのはカタリーナ・ヴィットと荒川静香選手ぐらい。
しかしスツルカヤとクワンはよく覚えています。そして伊藤みどり選手も。
成績は残せても、記憶に残らない選手はいます。
これはクラシック音楽でも言えてます。
コンクールで入賞しても
消えていく音楽家って多いですから〜。

私にとって、今回の浅田選手の演技は
金よりも価値があるプラチナ級でした。
「SPの絶望」と「FPの歓喜」の流れは
311大震災から立ち上がろうとする
私たちの国の似姿のように見えてきます。

これと同等のことは
関西出張中、深夜、神戸のホテルでみた
男子シングルで見事、金メダルを取った
羽生結弦選手の演技からも感じました。
彼は仙台で被災し、避難所暮らしも経験したと聞いています。
彼のブレない4回転ジャンプをみると、
私、気持ちの強さを感じ、つねに東北のことを思い出させてくれます

このような選手を私たちの国が輩出できたことは
たいへんに誇らしいです。
あのプルシェンコ選手は、「ユヅルは私のアイドルだ~」と言いましたが
私、エビネンコは、「真央ちゃんは私のアイドルだ〜」と言いたいです(笑)

だんごを五輪に見立てる

2014.02.20.Thu.18:59
芋ようかんで有名な浅草「F」の
あんこ玉をいただきました。
小豆、白いんげん、抹茶、苺、みかん、珈琲の6つの味があり
黒、白、緑、赤、黄、茶とカラフルです。

四角の皿に円を描くように置いてみましたが
断面フェチの私としては、半分に切ってみたくなりました。
すると、雪の結晶のように見えてきませんか?



断面を観察すると、
寒天があんを包んでいることがよく分かり、
かむと、ぷちっと弾けてます。
甘さをおさえた味です。

ちょうどソチ冬季五輪が開催中ということもあり
5色のだんごでオリンピックのマークのように並べてみました。
やはり青がないと、完全な五輪になりません。
青い食材は基本的にはないので仕方がありません。
ちょうど開会式のデモンストレーションで
四輪だったマークを思い出しました(笑)